日本語インストーラの起動方法
本書中の解説には「CD-ROM からインストーラを起動すると、日本語/英語の選択メニューが表示される」 と記述されていますが、本書第3版,4版ではこのメニューが表示されません。 AT互換機で日本語インストーラを使用する(第3,4版)場合は、 58P「3.6.1.1 AT互換機の場合」を参考に日本語インストーラフロッピを 作成してフロッピからインストーラを起動してください。
CD-ROMが"E"ドライブにセットされている場合、フロッピディスクを フォーマットした後、DOS 上で以下のようにします。CD-ROM のドライブ名は環境に合わせて読み替えてください。

C:\>E:
E:\>tools\rawrite floppies\boot-ja.flp
(E:\>に続けて"tools\rawrite floppies\boot-ja.flp"と入力してEnter)
Enter destination drive: a(フロッピドライブ名"a"を 入力してEnter)
Number of sectors per track for this disk is 18
Writing image to drive A:. Press ^C to abort.
Track: 79 Head: 1 Sector: 16
Done.
E:\>

このフロッピで起動するとインストールメニューに日本語を選択できます。
インストールフロッピから起動する前に、BIOS メニューでフロッピから起動できることを 確認し、付録 CD-ROM Disc1 を CD-ROM ドライブに、日本語インストールフロッピを フロッピドライブにいれて起動してください。 58P「3.6.1.1 AT互換機の場合」では、フロッピイメージに "boot.flp" (標準の英語版)インストーラフロッピを使用していますが、日本語インストーラ を作成する場合には"boot-ja.flp"を使用します。

ファイル名について

DOSなどで付録CD-ROMの内容を表示した場合、本来のファイル名を表示できないことがあります。 DOS で作業する場合には御注意下さい。

Windows95のDOS窓でdirコマンドを実行した場合の例:
CHECKSUM MD5 207 98-09-22 13:29 CHECKSUM.MD5 README TXT 1,014 98-09-22 13:29 README.TXT BOOT-~12 FLP 0 98-09-23 11:08 boot-980912.flp BOOT-JA FLP 1,474,560 98-09-23 11:08 boot-ja.flp BOOT~16 CAT 2,048 98-09-26 14:45 boot.catalog BOOT FLP 1,474,560 98-09-22 13:29 boot.flp FIXIT FLP 1,474,560 98-09-22 13:29 fixit.flp

パスが通っていない場合の対処方法 例:111P 下から2行

rootでXF86Setupを起動します。
# XF86Setup

環境によってパスが通っていないことがあります。
もし、

# XF86Setup
XF86Setup: Command not found. <- このようなメッセージが出る場合は以下のようにしてください。

# cd /usr/X11R6/bin
# ./XF86Setup

もしくは、

# /usr/X11R6/bin/XF86Setup

とします。また、csh(tcsh)を使っているなら.cshrc に

set path=(/usr/local/bin /bin /usr/bin /usr/X11R6/bin)

sh(bash)を使っている場合は、

PATH=/usr/local/bin:/bin:/usr/bin:/usr/X11R6/bin
export PATH

のようにサーチパスに /usr/X11R6/bin を追加しておくと良いでしょう。 この設定を行っておけば /usr/X11R6/bin 以下にあるコマンドはコマン ド名をタイプするだけで実行することができます。設定を反映させるには、 login しなおすか、source コマンドで設定ファイルを読み込ませます。


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上記以外に誤植等ございましたら、
freebsd@pc.mycom.co.jp
までご連絡下さい。

Last modified: 1999年 4月27日 火曜日 13時50分58秒 JST